先頭に戻る
設備紹介


耐久・強度評価
1_1,1_51_21_3
疲労試験機
画像相関法(DIC)解析システム
クリープ試験機 精密万能試験機
サーボパルサ
EHF-LV20KN-20L
145-SV-6-HU AGX-100KNV
1_1photo 1_2photo 1_3photo
大学連携登録設備 大学連携登録設備 大学連携登録設備
材料の疲労耐久性を評価します。高速度カメラを備えた画像相関法装置との併用で破壊・劣化現象を動的に可視化可能です。 長期間にわたる一定荷重による変位であるクリープ変形、または変位一定時の試料内部の応力緩和を評価します。 主に静的強度を評価します。 引張、圧縮強度を測定可能。なお低サイ クルの繰返し疲労試験も可能で、画像解析機能付きです。
詳しくはこちら→ 詳しくはこちら→ 詳しくはこちら→



耐久・強度評価
1_41_5
固体粘弾性測定装置 シャルピー衝撃試験機
DMA+1000HM DG-IB
1_4photo 1_5photo
大学連携登録設備 大学連携登録設備
試料に周期的な振動負荷を与え、生じた応力と位相差から弾性や粘性を温度の関数として測定でき、弾性率の変化からガラス転移、分子構造に関する情報を得ることができます。 2J,4Jのデジタル シャルピー衝撃試験機です。常温のみ対応ですが恒温恒湿室内に設置しています。
低温衝撃を実施するは2Fの冷凍機でサンプルを調整し、専用容器で運び実施することとなります。
詳しくはこちら→