7_1 | 7_2 | 7_3 |
バッチ発泡工程可視化装置 | 高速度カメラ・画像相関法(DIC) 解析システム(エラストマ) |
卓上射出成形機 |
MSH-2 | X-801A | |
大学連携登録設備 | 大学連携登録設備 | |
熱可塑性樹脂、ウレタン反応においての発泡現象をセル内で発現させる可視化装置で、工法のモデル化に活用します。 | デジタル3D-コリレーションシステムVic-3Dは、材料や部品の全視野の変形計測やひずみ解析を、非接触・3次元で計測できます。 | 卓上サイズの超小型射出成形ユニット。スクリュでの可塑化によらない溶融方式を採用し、汎用樹脂~スーパーエンプラまでの成形が可能です。可視化金型も備えて流動観察します。 |
詳しくはこちら→ |
7_12 | 7_13 | 7_14 |
二軸混錬押し出し機 | 高度制御混錬機 | 真空自転公転ミキサー |
東洋精機 2D25S Labo Plastomill 10S100 |
Labo Plastomill 10S100 |
あわとり練太郎 ARV-310 |
大学連携登録設備 | 大学連携登録設備 | 大学連携登録設備 |
熱可塑性樹脂を混錬しペレタイズする装置です。可塑化能力は最大5kg/H。コールドカット方式です。駆動するラボプラストミルにて混練トルク、試験条件設定や測定データの記録が可能。 | ゴム原材料・添加剤を混錬するミキサー、樹脂の混錬用のミキサーと二軸混錬押し出し機の3タイプを駆動する制御装置です。トルク、樹脂圧力、樹脂温度などをモニター、記録することが出来ます。 | 液体の試料に対して、サブミクロンレベルの気泡除去を行う装置です。また自転、公転の運動により攪拌を行います。 |
詳しくはこちら→ | 詳しくはこちら→ |
7_18 | 7_19 | 7_20 |
接触式変位センサー | 電動式加熱ローラ | 3Dプリンター |
キーエンス GT2-P12KL |
IMC-1102 | Raise3D E2 |
大学連携登録設備 | 大学連携登録設備 | |
ペンシル型 高精度 センサヘッド (低測定力タイプ)です。測定範囲12 mm.。分解能0.1 µm、指示精度1 µm。固定治具等は準備頂くことになりますので事前確認をお願いします。 | モーターで駆動するローラーで、溶融した樹脂等をフィルム上に圧延します。 肉厚設定はローラー間が0~3mm程度まで無段階に位置決め可能です。ローラーの温度は最大250℃です。 | FFF方式の3Dプリンタで、3Dデータを基に立体造形物を作成します。デュアルヘッドにより同一形状の同時出力、ミラー反転出力が可能です。また水溶性サポート材の利用で、より複雑な形状の出力が可能です。 |
詳しくはこちら→ |